就活で成功したいならたくさんの社会人に会いに行くべき?【OB訪問受付中です】




最近は就職活動を前に【OB訪問】をする学生が増えているらしい。
と、いうことで私もMatcher(マッチャー)というOB訪問のサービスで、OB訪問される側を体験してみた。

*現在もOB訪問受け付けていますので、興味のある学生はぜひ申請をお願いします*
田中みずほのMacherページはこちら👉matcher.jp/plans/10956


OB訪問とはなにか

OB訪問とはなにか、ネットで検索するとわかりやすくマイナビさんが説明してくれました。

OB・OGとは、「OB=Old boy」「OG=Old girl」(和製英語)の略語で、自分が所属している組織(大学など)の卒業生を指します。
OB・OG訪問は企業で働いている大学などの先輩を訪ねて、仕事の内容や企業の雰囲気について教えてもらうことです。
業界研究・企業研究の一つといえます。


ネットで調べてみると、OB訪問は就職活動の一環で「
内定獲得のルート」として行われているらしい。
みなさん、どうか「内定をもらうことがすべて」みたいなこの手の情報に流されないでくださいね!

流されたくないと少しでも思ったら先を読んでください。

 

OB訪問について考えたきっかけ

そもそもOB訪問って今の就活生はどのぐらいするんでしょうか。
サービスも色々出ているし、話には聞くんですが・・・・。
今やインターンシップは1人3社ぐらい回るのが普通になってますから、学生の期間に社会人と会う機会もかなり多くなってきているのかな。

私が就職活動をしたとき(2013年卒)はインターンシップすら「意識高い系の学生」しか行ってなかった気がする。
だから、「インターンシップに参加しました」というのは、自己PR(「インターンシップに参加した」=「行動力がある」という図式)の1つとして使えるカードだったと思う。

今はみんな参加しているので、参加しただけでは全く効力ないですが。

「○○をした」「○○にいった」というのが、自己PRになっていた時代の人に相談に乗ってもらって、エントリーシートを書いたり、自己PRを考えたりしている学生がいるとしたら、それはとってもかわいそうだから今すぐやめてあげてほしいです。

完全に「なぜそれをしたのか」ということの方が重要になってきている。
「○○をした」「○○にいった」という、
【肩書】のところだけで「行動力のある学生だ」と判断を引っ張られる人事がいる会社は、マジでやばいから、今すぐ内定は辞退したほうがいいと個人的には思う。

だから「OB訪問行った俺は行動力がある」とか思っている学生はちょっとやばい。

と考えていた時に、前職の先輩がベンチャーの人事に転職することになり、お会いすることに。

その時に冒頭述べた「Matcher(マッチャー)」という、OB訪問のマッチングアプリを教えてもらったことがきっかけで「OB訪問」というものについて再度考えだしました。

 

OB訪問特化のマッチングアプリ【Matcher】

その先輩はMatcherをかなり使いこなしており、多くの学生に会って就活相談に乗っているとのこと。
この時すでに先輩のレビューが50人を超えていたことに驚愕し、本当に尊敬した(この2ヵ月後には70人を超えていた)。
何がすごいって、これを完全にボランティア(無償)でやっていること。

OB訪問のサービスって色々出ているけど、Matcherの「OB訪問の新しいカタチ」というキャッチコピーが個人的にすごい好きだし、UIがおしゃれ〜。
と思ってみていたら、内容も結構面白い。

「就活相談にのるので、○○してください!(○○しませんか?)」と社会人の方がプランを発行していて、気になったら学生が申請するようになっている。

見知らぬ人に就活の相談に乗ってもらうって、気が引ける人もいるかもしれないけど、「就活相談に乗るので、インターンシップ体験について教えてください」みたいなプランも結構あり、学生としては「インターンシップになら参加したことあるよ」って思うんじゃないかな。

学生が「インターンシップ体験について教える」ので、社会人はそのお礼に「就職活動の相談に乗る」という価値交換が行われているのが素晴らしい。

これは「とってもいいサービスだ!」と思って早速登録。

 

OB訪問アプリに社会人として登録してみた

私も先輩にならって「就活相談に乗るので、インターンシップ体験について教えてください」というプランを登録してみました(まずは上手くいっている人のやり方をそのままパクる作戦)。

登録しては見たけれど、私に需要なんかあるのか・・・と心配していましたがすぐに申請が!

新規でプランを作成したり、レビューを書いてもらったりすると上位表示されるようになっているんですね!ありがたい!

学生側もプロフィールを書てくれていて、学生から申請がくるとプロフィールがみれるようになっています。
学生側が申請時に【相談内容】を選ぶことになっている様子。

この時は「【相談内容】Tanakaさんについて」ということで、「なに聞かれるんだろう・・」と困惑したのですが、ここは来るもの拒まずと思い、承認。

すると学生とチャットができるようになりました。
しっかり聞いてみると、私について聞きたいのではなく、私の経歴について詳しく聞きたいとのこと。
その後何名か申請いただきましたが、相談内容はこんな感じでした。

  • 就活全般について
  • 会社について
  • 業界について

どれも私の経験の範囲であれば答えられそうな内容で安心。
学生の方も、かなりラフに申請できるから楽でいいと思います。

 

OB訪問アプリで学生に会ってみた感想

OB訪問アプリで実際に学生に会ってみての感想ですが、最近の若い子「意識高い」。
学生時代にOB訪問しようと思い立つぐらいだから当たり前かもしれないですけど、話していて刺激をもらいまくり。

大きく分けて2つのタイプの学生に会うことができました。

■タイプ1

相談内容が「会社について」「業界について」という学生で、自分がやりたいことや気になっている業界がほぼ決まっていて、何を聞きたいかが明確な子。
「私は○○がしたい」⇒「○○の情報が欲しい」⇒「ここに来た」という感じですね。

■タイプ2

「就活全般について」という相談内容の子で、「就活が漠然と不安」という感じ。
「もうすぐ就活が始まってしまう」⇒「何したらいいかわからないけど、何かしないとという漠然とした不安」⇒「自分で考えていても、らちが明かないのでまずは行動」⇒「ここに来た」という流れかなと思います。

どちらの学生にも言いたい。
就活始まる前にOB訪問して正解だね!!

というか、私がOB訪問で出会えた学生は「考える⇒行動する」のパターンが自分でできる人だと思っていて。
この人たちは(ほおっておいても)しっかりとやりたいことに向かって、進んでいけるんじゃないかな。

私自身が就活をしていた時(2013年卒)はOB訪問なんて全くしていなくて。
インターンシップに参加したり、選考の途中で会社側が設けてくれた座談会で話を聞くぐらいしかしていませんでした。

でもOB訪問する時間があるなら、絶対にやったほうがいいと思う。

私が今回出会った「行動できる」「意識高い系」の学生はもちろんこの調子でOB訪問していってほしい。
でも、「
私は普通の学生です」と自己認識している、もしくは「OB訪問とかめんどくさい」とか「私にはそんな行動力ない」と思っている学生にこそOB訪問してもらいたい。

ちなみに、素敵な社会人が周りに沢山いて、いつでも話が聞ける人は、わざわざOB訪問なんかしなくてもいいと思う。もうすぐ学生は終了しちゃうけど、なんとなく「社会人ってやだな」と思っているのであればOB訪問に行ったほうがいい。

 

就活前にOB訪問をした方がいい3つの理由

理由1:無料で就活の相談にのってもらえる

最初にお伝えしたんですが、OB訪問のサービスは学生からお金を払ってもらうシステムにはなっていません。
社会人側が完全にボランティア(無償)で「相談に乗ってあげるよ」と手を差し伸べてくれているわけです。

正直、学校のキャリアセンターにいる企業で働いたことのない先生に相談するより、自分も就活戦線でしっかり戦って企業で働いている人に聞いたほうが正しい知識に決まっています。
業界研究とか職種研究とかネットで調べる時間があったら、実際に働いている人に聞いてしまったほうが早いです。

なにより無料なんだし、悩んでいるならいかない理由がない

 

理由2:キラキラした社会人に会える

これ結構重要だと思うんですが、(とても残念ですが)普段なかなか出会うことができないキラキラした社会人に会うことができます。
会ったら「社会人って楽しそうだな」って感じると思う。

何回も言うけどこれ無償でやってます。
社会人で週5日8時間働いている大前提で、その合間をぬってわざわざ無償で相談にのっているわけです。

「仕事が忙しい」とか「仕事がつまらない」とか「社会人より学生の方が楽しかった」とか思って生きている、とにかく社会人をしっかり楽しめてない余裕のない人はそのそもこのサービスに登録しません。

キラキラした社会人も意外といるってことを知って、自分もキラキラした社会人になろうと決めてほしい
現時点(2017年8月)でMatcherだけでも4424件のプランが立っていて、この数だけキラキラした大人がいますよ!

 

理由3:就活をする以外の選択肢が見える

そもそも「なぜ就活をするのか」という、最初の問いに立ち直れると思います。

就職活動が始まってから会う社会人は、「自分の会社に入社してほしい」という思いが少なからずあるので、「就活する」「入社する」という選択肢が前提で話が進んでいきます。

大学のキャリアセンターとかもそうだと思う。
でも、そもそも就活をする必要性があるのかというところから考えて、選択したほうがいい。

就活情報サイトに登録して、エントリーして、説明会に参加して・・・という流れだけが就活ではなくなっていることとか、そもそも正社員で会社に所属するだけが選択肢ではないこととか。
そのあたりの可能性も見えてくると思います。

たくさんの可能性と選択肢を知ったうえで、自分でどの道を選択するのか決めることが重要です。
まずは「とりあえず就活」という波から一旦降りましょう。

 

「面接での志望動機のネタ作り」「面接練習」「本選考に有利かも」とかそんなことではなく、自分の人生をしっかり決めていくために、是非OB訪問を使ってほしい。

キラキラした大人は、もっとキラキラした大人を増やすために活動してほしい。

*現在もOB訪問受け付けていますので、興味のある学生はぜひ申請をお願いします*
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*まとめ*
自分の行動から「とりあえず」をなくそう。

 

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