将来や進路に悩んでいる学生におすすめのビジネス本【人生の勝算】




就活生にビジネス書をおススメする理由

就職活動を今やっている人、これから就活始める人にはぜひビジネス書を読んでほしい。
「youtube見てたら気づいたら夕方だった!」みたいな生活している人は、その時間を少しでも読書の時間に当ててください。

もちろん「嫌われる勇気」とか「人を動かす」のような、今後ずっと語り継がれる本は、時間があるときに読んだほうが絶対にいい。

でも、ここであえて紹介するのは、事業立上げに成功した人が、「どうやって仕事と向き合っているか」が書いている本。

進路を決める上では、自分はどんな人間で「何がしたい?」「何をしている時が一番頑張れる?」という根本的な価値観・考えが重要。
それを知るために【自己分析】がある。

【自己分析】ができたら、やりたいことは「どこならできる?」「どこであれば力が活かせる?」と考える。

すごい当たり前のことだけど、ここをすっ飛ばして「とりあえず正社員で働きたい」「有名な大学に入りたい」という思考の人が本当に多い。

この「とりあえず思考」から抜け出すために、成功している人の「どうやって仕事と向き合っているか」を読み取ってもらいたい。

進路に悩む学生が読むべき1冊_【人生の勝算】

おススメはSHOWROOM株式会社 代表の前田裕二さんが書いた「人生の勝算」。

エピローグまで含めても239ページと比較的みじかめで、中身もとっても読みやすい。
普段読書をしない人でも最後まで読めると思います。

本書は発売前に、キングコング西野亮廣さんのブログでプロローグが無料公開され、かなり話題になりました。
どんな本か気になる人は、一度プロローグを無料で読んで見てください。

予約の段階でAmazonランキング1位に躍り出て、本への期待値も、著者の前田さんへの期待値も上がりにあがった。
そして、その期待を全く裏切らない本書。

ビジネス書として人気の一冊。

ただ、ビジネス書というより、人生の質を高めるライフハック本だと思う。
どう生きれば「自分の幸せ」をつかめるのかという【本質】が書いてある。

将来が漠然と不安な人や進路決定・就職活動で悩んでいる人は読んでほしい。

第4章「ニューヨーク奮闘記」の「自分について考えたノートを何冊作っているか」という項目で自身の就職活動についても若干ですが触れてます。

 

「人生の勝算」とは。3つの力。

前田さんが成功されたのは、しっかりと本質を理解して行動しているからだと感じたので、私なりの解釈をまとめます。

時代の流れをよむ力

今みんなが何を求めているのか、今後何が求められるのか。
そこをしっかりと把握していく力が非常に強い!
成功している人はこの作業を絶対に怠らないんですね。

最近は、「ものを買って所有する消費」ではなく、「体験を買う消費」へと人々の思考が変化しているとよくいわれる。
それを本書では、人は「人とのつながり=絆」にお金を払うと言っています。

「モノ消費」ではなく「ヒト消費」へのシフトですね。
まずは、他者への想像力と思いやりをもって、「ヒト対ヒト」の関係性を築くこと。
いかに「絆をつくり、コミュニティ化していくか」という視点が重要。

 

コントローラブルなことに目を向ける力

コーントローラブルなことに手間をかけることの重要性は、多くの人が見逃しているように思います。

「相手を変えること」「過去を変えること」はできないけれど、「自分」と「未来」は代えられます。
よく言う言葉ですが、しっかりと行動まで落とし込んでいる人は非常に少ない。

人間は好意を受けたら、好意を返そうとする生き物です。

人に好かれたいと思っても、好きになってくれるかは相手次第。
でも、好きになるのは自分次第。

コーントローラブルなことに目を向けて、変えていく。
今起こっていることを他人のせいにしていたら、何も変えられない。

 

人生のコンパスを持つ_決める力

本書では、実りある人生を生きる上で、コンパス(自分は何を幸せと定義し、どこへ向かっているのかという価値観の言語化)が不可欠だと述べています。
私もまさにその通りだと思います。

徹底して「自分と向き合うこと」、「自分が人生を懸けて何をするかを見極めること」はとても重要です。
人生で自分がどこに向かいたいのか把握しないで生きているということは、行き先が決まっていないのに飛行機に飛び乗るようなのもです。
「何を大切にするか決めること」「何をしたいのか、何をしないのか決めること」が幸せへの近道です。

前田さんは本書の中でこのように言っています。

ロールモデルたり得る誰かの価値観を比較対象として研究することで、多くのヒントを得ることができる。

自分が何のために生きるのか、自分だけで理解するのが難しければ、他の人がどのように生きているのか聞きにいくことです。

多くの人の話を聞くと、「共感できること」と「共感できないこと」が出てくると思います。
その中で、自分の「価値観」を見極めてほしいです。

「人生の勝算」とは何なのか。本質的に理解したい人は是非読んでください。

*まとめ*
自分と向き合い、決断することで道は開ける。

 

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