【わくいふにジョインしました】これからの「家族」について考える




5年ほど前に出会った団体、Waku Waku Lifeを略して「わくいふ」。
わくわく生きる人を増やしたい」という思いで活動をしています。

代表のしんちゃんと出会ってから、もう5年がたとうとしているのですが、今後の人生を考えていくうえでなにか一緒にできたらなーと思い、久しぶりに連絡をとってみた。

するとすぐに「一緒にやろう!」とお誘いが。
今までのキャリアは全く違うけれど、目指しているところが似ているので、改めて意気投合。

これまではどちらかというと、とにかく「やりたいことやろう」というイメージが強い団体でした。
みんなそれぞれ仕事がある中で手伝えるところを手伝って、、という感じ。

それぞれ本業があることも、基本的にはやりたいことをやっていくスタンスも、これまでと変わりはないです。
ただ、わくいふを事業化したい!という思いがここ最近強く、本格的に動きだしていました。

ということで、タイミングよく、私もわくいふにジョインすることに。
2017年8月より、わくいふメンバーとなりました。
完全ボランティア開始で、できることから手伝う予定です。

 

わくいふの活動(これからの○○について考える)

活動内容はわくわく生きることに関して全般。
イベントを企画して「自分の人生を見つめなおす」「好きなことを見つける」「これからの未来について考える」という趣旨がメイン。
活動内容は説明を受けるよりも、実際にイベントに参加したほうが早いということで、早速参加。

その他の活動記録👉mizuho5296.com/waku-waku-life

今回は「これからの未来について考える」企画で、「これからの○○について考える」というワークショップシリーズの3回目。
今、「これからの働き方」についてはかなり話題になり、様々なところで議論がされていますが、それ以外の事柄はあまり議論されていないのが現状です。

そこで「これからの【家族】について」意見をだしあうワークショップを実施しました。

この日の参加者は私も含めて6名。
開催場所は武蔵新城駅にある「新城劇場」。


駅から徒歩2分の好立地で、しかも内装がかわいい!!
小規模なイベントスペースとしても貸出可能です。

ワークショップの内容

ワークショップの所要時間は2時間で、流れはこんな感じ。

  1. 自己紹介(名前、最近あった良かったこと、今思う家族について)
  2. 各自で付箋に「これからの家族について」、「○○になると思う」「○○だ」「○○になってほしい」を自由に記入。
  3. 順番に1人1つずつ付箋を出していき、なぜそう書いたのか説明
  4. それに近いことを書いた人が付箋を追加で出して、なぜ書いたのかを説明
  5. 3.4.を2.で書いた付箋がなくなるまで続ける
  6. 出した付箋をグループ分け
  7. 本日のまとめ
  8. 各自の感想発表


個人的にこんなことを書きました。
(意外と難しくて意見が出ない。。)

  • もっと自由になる
  • 血縁にこだわらなくなる
  • どう生きたいかで決定する
  • 個別化が進む
  • お互いの価値観を大切にする


それぞれ出してみたのですが、個人の自由な発想がすごい!!

 

これからの「家族」について考えてみた結果

本当にいろいろな意見がでました。

血縁とか国籍とか性別とか関係なく、もっとフリーになっていく
家族のつながりももっと緩やかになる
従来の家族の在り方が希薄になって、家族はただの役割になっていく・・・

たくさんの意見がでた中で感じたのは、「価値観の変化」「家族という枠組みの息苦しさ」です。

価値観の変化

とにかく、「家族」というイメージ・価値観が変わってきていることを実感するよい機会となりました。

家族とは(ネット調べ)
夫婦とその血縁関係者を中心に構成され、共同生活の単位となる集団。近代家族では、夫婦とその未婚の子からなる核家族が一般的形態。

もともと家族は国が繁栄するため、子孫を残すためにできた制度・役割。
血縁関係をもとにできた小集団でした。

今はもっと自由になってきていて、たとえば渋谷区で同性カップルを家族と認める「パートナーシップ証明書」の交付が始まりました。
血縁関係ではない新しい家族のカタチの代表例だと思います。

最近ではシェアハウスも流行っていて、シェアハウスの人たちを「家族のような存在」に感じている人も多いのではないでしょうか。

こうやって、どんどん「家族」という概念・価値観に変化がおこっています。
今までの血縁で判断されていた「家族」にしばられない生き方がよりできていく予感。

 

家族という枠組みの息苦しさ

価値観が多様になっていき、家族がもっと自由でゆるい関係になりつつあると同時に、これまで「家族」といわれていたカタチの息苦しさも露呈しています。

例えば

  • お父さんは大黒柱
  • お母さんは家事ができる
  • お姉ちゃん、お兄ちゃんは我慢しないといけない
  • 親の言うことは正しい
  • 家族(夫婦)は一緒に暮らすのが当たり前
  • 離婚するのは悪いこと
  • 子持ちで再婚は難しい など


あげたらきりがないですが、暗黙の了解で「家族だから○○」とか「お父さんは○○」のように、決められた役割や価値観が存在しています。
そして、そこから外れることが普通ではない「少数派」として位置づけられる。

ワークショップの中でも、「仕事の時は仕事のスイッチを入れる。家に帰る時は家のスイッチをいれる。職場の人とも家族ともいい関係を築きたいから。」という言葉がでました。

支えあって生きていくために生まれた集団が、どんどん暗黙のルールだけが多くなり息苦しさを作っている。
もっともっと自由に、ゆるく、ありのままで過ごせる多様な家族のカタチが受け入れられてほしい。

家族がたくさんあって、帰る家が複数ある人がいてもいいんじゃないかな(一夫多妻制的な意味ではなく)。

例えば、音楽が好きな人が集まった家族と本が大好きな人が集まった家族がある。
「私はどちらも好きなので、2つの家族の構成員で、毎日どちらか好きな方の家に帰る。」みたいな。
こんな生き方が向いてない人もいると思うけど、楽しいと感じる人もいると思う。

現在一般的に「家族」といわれているカタチは、どんどん意味がなくなっていくのかもしれない。
すごく寂しいけど、より個人が自由に生きられるカタチがベストだといつも思う。

 

私の考えるこれからの「家族」

やはり子供を作って、マイホームを買ってみたいな、今まで一般的と言われていた家族のカタチを「よい家族」と定義していることが無理なのかなと。
すでに「いい家族」の答えは1つではなくなっている。

いまだに昔ながらの「いい家族」を目指している人も多いし、実際にそれが幸せだと感じる人もいる。

でも、違うところではもっと多様な価値観を持っている人が存在していて

「今までのよい家族」に違和感を感じているけどなんとなく流されている人
違和感をもって違うカタチを模索している人
すでに新しいカタチで生活している人

こんな人がみんなが思っているよりも多いのだと思う。

家族は子孫を残すこと以外の目的で構成されていい。
家族をあえて作る必要もないし、血縁がなくても家族と呼んでいい。

だから、これからは「どう生きたいのか」「何が自分の幸せなのか」を考えて、それにあった「家族のカタチ」を1人1人が作っていかないといけないと思う。
そうしないと自分の幸せにいつまでも近づけない。
いままで「とりあえず」で生きてきた人は、つらいかもね。

自分の幸せを他人の価値観で決めずに生きること。
その生き方を手助けするのが「家族」という集団なのではないでしょうか。

 

*まとめ*
「家族」は自分の人生を豊かにするための手段。

 

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