人生を充実させたい人におすすめの本【はあちゅうさんの半径5メートルの野望】




Twitterやブログ、Webの記事などでよく見かけるはあちゅうさん。
正直、特に気にとめることもなく活動を眺めていたのですが、AbemaTVをみてからすごい気になり出しました。

はあちゅうさん出演のAbemaTV
👉https://abema.tv/video/episode/90-492_s0_p9

本をすごいたくさん出していることに驚き…。

Amazonの「はあちゅう」検索結果
👉http://amzn.to/2jn2Izm

完全に直感で、完全版がでている「半径5メートルの野望」を選び、読んで見たら、すごいよかったのでまとめ(私が買ったのは完全版じゃないけど)。

今のタイミングで出会ってよかったと思いました!
数年前の私だったら、素直に読めてなかったかもしれない。

 

はあちゅうさんとは

そもそもはあちゅうさんとは。
ウィキペディアによるとこんな感じ。

神奈川県川崎市出身。慶應義塾大学法学部政治学科専攻卒業。
2009年に電通に入社し、コピーライターとして勤務したのち、2011年にトレンダーズに転職。2014年9月に退職後はフリーとして活動中。
有料オンラインサロン『ちゅうもえサロン』、トレンダーズファウンダーの経沢香保子ともうひとつ有料サロン『ちゅうつねカレッジ』を運営。
「はあちゅう」は2歳のときに自分でつけたあだ名。周りから「春ちゃん」と呼ばれていたのがよく聞きとれず、自分の名を「はあちゅう」だと思い込んだことがきっかけ。

慶應義塾大学→電通→ベンチャー企業→フリーランスといういかにもバリキャリ(バリバリのキャリアウーマン)的経歴。

でも、本を読む限りでは高飛車な感じでもなければ、すごい努力家だと感じられるエピソードがたくさんあるのにネガティブで、とても庶民的なイメージを抱きました

「ネットで『ブス』と検索すると、自分の顔が一番にでてきた」という鉄板ネタをもつ。
(ご本人は相当辛かったと思いますが、ネタにできるぐらいに綺麗な人だと個人的には思います。)

「作家になる」という幼少期の夢を自分なりの生き方で叶えている、そんな方。

 

半径5メートル以内の人生を完璧なものにする

「半径5メートルの野望」というタイトルには、「人は結局自分の半径5メートルにしか興味がない」という意味と、「全体を俯瞰して捉えることは難しいけれど、自分の半径5メートルを充実させていくことは誰だってできる」ということ、それから、「自分の半径5メートルと相手の半径5メートルを融合させていくと、大きな世界を見れるようになる」というたくさんの意味が込められています。

本の中には、はあちゅうさんが今までの人生で思ったことや、学んできたこと、大切にしている価値観がふんだんに盛り込まれています。

なにか行動を起こしたいと思っている人や、すでに起こしているけど悩んでいる人が、迷わず一歩を踏み出せるように背中を押してくれる本書。

「優しく」というよりは、あえて「厳しく」物申す、はあちゅうさんの物言いは痛快。
中でも気に入った文章は下記の4つ。

*気分は自分の力で変える

行動力の正体をしっかりと説明されて、納得。
もう行動しない理由に「行動力がない」は通用しないな…。

「人生と作るのは、行動だけ」です。
行動を分析すると、「感情」と「作業」の二つから成り立っています。
「これをやろう」という一握りの前向きな感情と、特に才能のいらない単純な作業が、「行動」の正体です。
何かを始める時の行動は、調べたり、人に話したり、勉強したり、書類を書いて申請したりなどの単純な作業であることがほとんどです。

そして、「感情」に関しても一喝。
もう、「やる気が出ない」「モチベーションが保てない」は通用しない…。

感情は、「コントロールできないな!」と思っているうちはできないけれど、「しよう」と思った瞬間にできるようになる不思議なものです。
今、気持ちの切り替えをしよう、と決心したら、「そう思う」だけでいいのです。
やる気なんて、目には見えない漠然としたもの。
「ある」と自分が決めたらあるのだし、「ない」と思ってしまうとないのです。
全て、決めているのは自分です。

*憧れの人に「会いたいと思われる自分」になる

引き寄せの法則とかいうけど、本当にそう。
自分のレベルをあげないと、レベルの高い人間関係は作れない。
人間関係の構築方法を間違えると、ただのブランド志向のミーハーみたいになってしまいますよね。

パーティーでの名刺交換と変わりません。

と、本書の中にも書いてありますが、名刺交換から繋がる関係はそんなにいいものであった試しがありません。

人間関係には、見えないカーストがあります。
そして、同じカーストに所属している人同士でないと、フェアな会話はできないのではないでしょうか。
ここでいうカーストとは、稼ぐ額や知名度ではなく、価値観・人生観など、精神のレベルで決まります。
私が会いたい人は、みんな私よりも忙しく、世の中に大きな価値を生み出している人たちです。
だから、彼らの忙しい日常から時間を捻出してもらうなら、向こうが「会いたい」と思ってくれない限りは、私はその人に会うレベルの人間ではない、そちらのレベルにまだいっていないのです。

 

お互いの人生に必要な人とは、無理をしなくても然るべきタイミングで会え、会った時には心から「この人だ!」とお互いに思うはずです。
大人のいいところは、一回会うだけでも、親友になれるところ。心の位置が同じ人をかぎ分ける能力が成長とともに備わっていくのだと思います。

自分の人間関係がどのようなものなのか、今一度確認したいですね。
そして、本当に会いたいと思っている人と会うときに、「ただ会って記念写真を撮り、SNSにアップしたいだけなのか」。
それとも、「会って一緒に何か成し遂げたいのか」については、しっかり考えて行動すべきだと思います。

*夢が叶いやすい体質になる

「夢が叶う」という事象について、大きな夢にばかり目が行ってしまいますが、大切なのは目の前の小さな夢。

「行きたい」と思う場所に、すぐに行く。「食べたい」と思ったものは、すぐに食べる。「思う→叶う」という流れを脳がインプットしてくれて、それが続くと「思ったことは叶うんだ」と脳が思いはじめ、その人は、「夢が叶いやすい体質」になります。
だから私は、「小さな夢を叶えるクセがつくと、大きな夢を叶えるクセがつく」と信じています。
逆に言うと小さな夢をおろそかにしていたら、大きな夢が叶うわけがないのです。

 

成功する人は、「人生は思い通りになる」と信じています。
そして、人生を諦めている人は「人生が思い通りになるはずがない」と思っています。
どちらの考え方でも、その人が思っている通りになるのだと私は思います。

そして、叶うと信じることが人生を左右するということ。
これは自分の経験から納得するしかないので、「人生が思い通りにいかない」と思っているひとは、まずは「小さな夢」を叶えていく努力をおすすめします。

*悩んでいれば動かなくてもいいから、悩む

行動するよりも、あれこれ悩んでいる時間の方が長い人の夢は叶いません。
悩んでいるうちは、動かなくていい理由が立つから、みんな無駄に悩むのです。

実際、長く悩んでいたことも、行動に移した後に振り返るとなんであんなことで悩んでいたんだろう…って思います。

「悩む」と言う言葉は使いません。
まず、やるか、やらないかを「考え」て、やると決めたらその方法を「考え」ます。
「悩む」ではなく「考える」という言葉を使うようにすれば、それだけでも、きっと人生は変わるはず。

「悩むのではなく考える」
これはすごい大事だと思います。
今からだれでもできることなので、実践してみましょう。

そして、「相談する人を決めた時点で答えは決まっている」という言葉が本当にその通りだと思いました。
そうやって背中を押されながら生きてきた。

人に相談しても、本当は、相談相手を決めた時から、自分の心は決まっているのです。
心の底で、本当に「やりたい」と思っていたら「やりなよ」と言ってくれる人を相談相手に選んでいるし、「やりたくない」と思っていたら「やめなよ」と言ってくれそうな人を選んでいるはずです。

行動を起こしたいなら、今を少しでも変えたいなら、「やりなよ」と背中を押してくれる人を周りに増やした方が早いですよね。

 


*まとめ*
行動を起こすきっかけは、いつでも目の前にある。

 

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